いぼは早めに手術で取り除こう!【種類によって適した手術がある】

自分でできる対策

カウンセリング

うつることもある

老人性疣贅以外のいぼはウイルス性のため、家族にうつしてしまったり、いぼの範囲が広がってしまったりすることもあります。そうならないためにも、手術を受ける前後で気をつけるべきことや、生活の中でできる工夫を調べて実践してみましょう。まず、いぼができると気になってしまい、何度も触ってしまうという方が見受けられます。ときには引っ掻いて傷つけてしまうこともあるので、なるべくはいぼを触らないようにしましょう。また、触ることによってウイルスが広がってしまう可能性があり、いぼができる範囲も広がってしまうことが考えられるため、手術で取り除くまではいぼに触らないようにしてください。ほかにも、いぼができた箇所に合わせてハンドタオルやバスマット、スリッパを家族と共有しないようにしましょう。なるべくは別に用意しておくと安心です。肌が荒れている場合、普段よりもうつりやすくなっているので特に注意してください。
まれにいぼを自分で潰してしまう方もいらっしゃいますが、それは絶対に避けてください。潰すことによって別の場所にいぼができたり、肌に跡が残ってしまったりすることがあります。また、医師に診察してもらうまでは、いぼが良性か悪性か判断することができません。悪化してしまうことを避けるためにも、手術を受けるまでは触らず、刺激を与えないようにしてください。いぼを発見したらなるべく早く手術を受けることがベストです。

治療後に気をつけること

手術でいぼを取り除いた後は、いくつか気をつけるべきことがあります。特に気をつけるべきなのは、いぼができる原因である紫外線対策を忘れずに行うことです。せっかくいぼが完治しても、紫外線対策を怠ってしまうと、また新たにいぼができることもあります。そのため、外出する際はいぼを取り除いた箇所を中心に、ほかの箇所も日焼け止めクリームを塗るようにしてください。日傘やサングラスなどのアイテムを使用したり、肌を露出しないよう長袖の服やUVカット仕様の服を選んだりするのも良いでしょう。直接紫外線を浴びないようにする工夫が必要です。ほかにも、切除手術やレーザー治療でいぼを取り除いた場合、出血することが予想されます。そのときには、ガーゼで押さえて保護したり、軟膏を塗って清潔なテープで保護したりするようにしましょう。治療前に医師からも説明がありますので、アフターケアについても忘れずにアドバイスをもらうようにしてください。一日でも早く完治できるよう、治療を受ける前後に自分でできる対策をきちんと行うようにしましょう。

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